CentOS6でなくてもいいのですが。まぁ、DNS Bajajというツール?があってDNSがどの様に参照されているかを見れたりします。
一時配布元はlink deadです。version 0.9.6が最終ですが、0.9.5を0.9.6としてコピーを置いてあるサイトがありました。
# wget http://allanon.elfhame.net/dnsbajaj-0.9.6.tar.gz
CPAN他いくつか必要になるものがあるのでそれも入手します。
# yum -y install cpan perl-Net-DNS graphviz perl-libwww-perl
httpdのerror_logとかに吐かれるので適当に追加していく感じ。IPC/Run.pmもsrcとかから奪ってくる感じで。あとは置く場所に応じてhttpd.confを書き換えたりcgiを使えるようにすれば完成です。
# cpan GraphViz
問われるところは何も考えず Yes。IO::Socket::IPでこけたらfindでGraphViz.pmを /usr/local/lib/perl5/にcopyとか
下は切れていますが。value-domainを使っていることがよくわかります(ぁ